中洲の隠れ家に、
料理人・豊永賢二という
才能がある
店名に名を冠した男が、今夜も包丁を握る。
天草、九州の地魚、黒毛和牛、季節野菜。
旬の食材が届くたび、
料理人・豊永賢二は黙って包丁を入れる。
派手な演出ではなく、
舌の奥にやさしく残る「温度」と「余韻」。
お客様の〝今日はどんな日か〟を、
会話のなかから読み取り、献立に反映する。
料理は、言葉を超えるコミュニケーション。
その信念を胸に、
一皿ひと皿を丁寧に仕上げています。
〝美味しい、の先にある「また来たい」。〟
それが彼の料理のゴールです。
幼い頃から、包丁の音と出汁の香りが日常だった。
料理人だった父の背中を見て育ち、その生き様に心を動かされ、
迷うことなく料理の道へ。
中学校を卒業するとすぐに修業に入り、二十歳で割烹の世界へ飛び込む。
和食の真髄と静かな技を、ただひたむきに磨き続けてきた。
現在は【とよなが】の料理長として、一皿ひと皿に“和の思想“を宿す。
選ぶのは、風土を映す国産の食材。調理は、素材と対話するように。
訪れた人の心をふっとほどくような、そんな料理を目指している。
そこにあるのは、技巧ではなく、静かな情熱。
そして、父から受け継いだ“目に見えない想い“だ。
料理人豊永 賢二
女将高柳さをり 料理を届ける手の先に、空気のやわらかさが伝わるように。
女将・高柳さをりは、店の温度をほんのり上げる存在です。
注文の“間”、グラスが空く瞬間、言葉の気配。
誰かが何かを言おうとするその前に、そっと気づく——
それが「おもてなし」だと彼女は語ります。
心の距離を読み、声ではなく所作で伝える優しさ。
料理長・豊永の静けさに寄り添うように、
女将は、この店の“あたたかさ“をつくっています。





扉をくぐると、ゆるやかに時間の流れが変わる。
外の喧騒を忘れさせる静寂と、やわらかい灯り。
料理を味わうことだけに集中できるように設計された、
控えめで上質な空間です。
ガラス張りのカウンターからは厨房の景色が広がり、
火の入る音や香りまでもが、
料理の“ひとつの演出“として感じられる。
料理はすべて二皿構成で、季節と向き合うスタイル。
エスコートや接待、特別な夜の“2軒目“としても
相応しい静けさがここにはあります。


キッチンと客席の境界をガラスで曖昧にした、開放感あるカウンター。 料理が仕上がる音、盛り付ける手元の動きまでもが、ごちそうに変わる。 一人でも心地よく過ごせる、余白を大切にした場所です。

柔らかな照明と和の質感を備えた、4名様までの半個室。 親しい方との語らいや、ご家族のお祝い、静かに食事を楽しみたい夜に。 空間も料理の一部として味わっていただけるよう、 ご希望に応じてコース内容や提供タイミングも丁寧に調整いたします。
心を込めた料理と丁寧な接客が、
多くのお客様に支持されています。
リピーター続出の“また行きたくなる理由”を
ご覧ください。
福岡県福岡市中央区西中州3-21 AG西中州 3-A